New Trees 3

キバナシャクナゲ

Rhododendron aureum


 6〜8月、枝先から複数の花を咲かせます。花冠は5つに分かれる合弁花で、淡く黄色味がかった白い花です。蕾の時期は黄色味がより強くなります。花柄には白色の毛が密生しています。

Updated on Jan. 12, 2020

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イワウメ

Diapensia lapponica subsp. obovata


 イワウメは冬季でも積雪しにくい風衝地に発達する風衝地植物群落に属す種の1つです。風衝地は高山地帯の中でも雪解けが最も早く、また乾燥しやすい区域です。

Updated on Dec. 1, 2019

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ネムロブシダマ

Lonicera chrysantha


 ネムロブシダマ(根室附子玉)の名の由来は根室地方に多いブシ(附子)のように毒のあるタマのような丸い実(玉)です。ブシ(附子)とは、毒性の強いトリカブトの根に対する漢方での呼び名です。

Updated on Nov. 10, 2019

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ミヤマホツツジ

Elliottia bracteata


 北海道および中部以北の本州の亜高山帯に自生している日本固有種です。鳥取県の大山にも隔離分布しています。高いものでも樹高は1mほどの低木です。

Updated on Oct. 20, 2019

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クロミサンザシ

Crataegus chlorosarca


 北海道に自生していますが、長野県の菅平にも隔離分布しています。山野の少し湿った土地に生えています。高さは3〜8mになり、樹皮は灰褐色で縦に裂けて短冊状に剥がれます。

Updated on Oct. 6, 2019

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サルナシ

Actinidia arguta


 果実は食べることができ味や切り口は同じマタタビ属のキウイフルーツそのものです。園芸用の品種もあります。果実酒にも使われますが果実酒の中でサルナシが一番美味しいとも言われています。

Updated on Oct. 5, 2019

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オオタカネバラ

Rosa acicularis


 本州中部の日本海側から北海道の低山から亜高山帯の岩場に生えています。高さは1m前後で、枝や幹には棘が多く見られます。奇数羽状複葉で小葉が2〜3対あり、その小葉は先端の2/3程度のみ鋸歯があります。

Updated on Sep. 23, 2019

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ウラシマツツジ

Arctous alpinus var. japonicus


 本州中部以北から北海道の高山帯に生えています。高さは2〜5cm、地中に茎が伸び分枝して地表に顔を出すため、群落を形成します。

Updated on Sep. 23, 2019

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コケモモ

Vaccinium vitis-idaea


 日本では高山植物なのであまり馴染みのない果実ですが、亜種も含めて低地にも自生している北・東・中央ヨーロッパではよく知られた果実です。特に北欧では最も身近な木の実でジャムやソースなどに用いられます。

Updated on Apr. 27, 2019

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ヤチダモ

Fraxinus mandshurica


 国内では北海道から本州中部までの冷温帯、特に渓流沿いや湿地に生えています。大きいものだと樹高が30m、直径で100cmぐらいにまで育つ高木です。

Updated on Apr. 14, 2019

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オニグルミ

Juglans mandshurica var. sachalinensis


 果実は古くから食用とされており、縄文時代の遺跡からはオニグルミが数多く出土しています。リスやアカネズミの好物で、これが同種の種子拡散に大きな影響を与えています。

Updated on Feb. 4, 2019

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キンロバイ

Dasiphora fruticosa


 自生地は蛇紋岩/かんらん岩か石灰岩の岩場が多く、隔離遺存しています。北海道ではアポイ岳(かんらん岩)と夕張山地の崕山(石灰岩)、本州では岩手県の早池峰山(蛇紋岩)、群馬県の至仏山(蛇紋岩)などで見られます。

Updated on Feb. 3, 2019

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